EG202ではこれらの問題から解消されます。
従来のセキュリティキーのマニュアルは、関数リファレンスだけで数百ページ。たかがソフトの不正防止機能のために、面倒な作業は回避したいです。EasyGuard-EG202なら、わずか6個の関数のみ。しかも最低、関数1つの使用でも、ソフトウェア保護ができる、驚くほどシンプルな構造です。
EG202ソフトウェアは、USBメモリをガードキー(ドングル)に変換するツールです。従って毎回ガードキー(ドングル)を買う必要がなく、ランニングコストを抑えられます。ちなみにドングルに変化させた、USBメモリにはソフトウェアを入れることができます。配布メディアを兼用できる、この場合、実質ゼロコストで、ソフト保護を実現できます。
安い、簡単だからといって、セキュリティレベルが低ければ意味がありません。EG202はUSBメモリの内容をコピーしてもクローニングしても破れない、強力なセキュリティ性能を有しています。
①Easy Guard Key-EG202 を購入
②保護対象(ガード)のソフトウェアのソースコードに関数を組み込んでコンパイル(ビルド)
④EG202ソフトウェアで、市販のUSBメモリーをガードキーに変換
⑤作成したガードキーを添付して出荷。ソフトウェアを入れてもいい。
とても短くまとめたサンプルソースが付属しています。
EG202で生成したUSBキーの、セイキュリティ情報をPCに移行して、USBキー
(ガードキー・ドングル)なしで、ソフトウェアをガードします。