MultifunctionI/O-X2

概要

本ソフトウェアはADXⅡ42FE-250K-Ethernet、ADXⅡ42C-2K-Ethernet、ADXⅡ42FE-MPU、ADXⅡ42C-WiFi、ADXⅡ42C-MPU、ADXⅡ42FE-CORE、ADXⅡ42C-CORE、ADXⅡ-INF01 ADXⅡ-INF02、HDCT14用(まとめてADXⅡ42シリーズと略します)のデータロガ-アプリケーションです。このソフトウェアには以下の機能が凝縮されています。
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  • 任意の台数(1台~24台)のADXⅡ42のデータ収集
  • 電源断、通信途絶、故障などでロストしたADXⅡ42を計測グループから一時外して計測を続行する。
  • ロストしたADXⅡ42を定期的に再接続する。再接続に成功した場合には計測グループに加えてデータ収集を行う。
  • トレンドグラフ・ヒストリカルトレンドグラフ付きのデータ収集(アナログ入力8ch、パルスカウンタ4ch)およびカーソル機能
  • 各ADXⅡ42 のチャンネル毎に、
    • Ⅰ センサーや入力レンジの設定 (パルスカウンタの場合にはカウンタ種類の設定)
    • Ⅱ スケーリングの設定(入力値mVやmAを別の物理定数に変換する)
    • Ⅲ アラームの設定(オーバー、アンダー、範囲内(インレンジアラーム)、範囲外(アウトレンジアラーム)
    • Ⅳ 校正位置の設定、およびゼロ&スパン校正がこのソフトウェアから実行可能(キャリブレータは必要です)
  • CSVファイル形式によるロガー機能 (未使用チャンネルはログから自動的に削除される)
  • 4-20mAや熱電対におけるバーンアウトの監視
  • デジタル入力16chのモニタ、ログ(On/Off可)
  • アラーム発生時にサウンド再生(再生中止も可能)
  • サンプリング間隔の変更
  • CSVファイルによる日報、月報出力機能(過去データの積算、平均)
  • CSVログの自動バックアップ機能、FTP転送機能
  • アラームイベントに対する、メール機能
  • WEBアプリ用データFTP転送機能
  • WindowsXP, WindowsVista, Windows7,Windows8,Windows8.1,Windows10に対応
  • 風向の東西南北表示支援、酸素濃度の校正、騒音のデシベル表示など特定センサへの細かな支援

Doticon_red_Download.gifマニュアルダウンロード(9.5MB)

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基本画面

大きなトレンド画面と指示値で直感的で分かりやすいGUIです。
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アラーム発生時には指示値が赤色や黄色に変わります。
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ヒストリカルトレンド画面。(トレンド保存を有効にした場合にのみ有効)
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登録画面

最大24台を登録して計測できます。1台ごとにIPアドレスとポート番号を割り振ります。
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設定画面

設定画面1

アナログ入力(左)とカウンタ入力(右)の信号調節設定を行います。主にセンサー種別(入力信号形式)、スケーリング、アラーム、名称定義を行うほか、この画面からゼロ(オフセット)校正やスパン(ゲイン)校正もできます。サンプリング時間やバックアップフォルダなど共通設定もここにあります。
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設定画面2

DIアラーム、メモ、ログ保存の方法、データのFTP転送、WEBでのリアルタイム表示、風向や酸素の設定を行います。
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設定画面3

メール送信先の設定、メールサーバーの設定、メールトリガイベント設定、メール文章の設定を行います。
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プロジェクト登録

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ログ

計測データ

使い勝手のよいCSV形式で、設定で登録されたチャンネルのみログが残ります。一定時間ごとに、年月日フォルダ+時分ファイル名で順次データが出力されます。1ファイルあたりのデータ数は1チャンネルあたり4096点です。
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日報・月報

積算情報などがCSV形式で出力されます。
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FTP/SMTPデータ転送

本製品には以下の3つのデータ転送が可能です。

  • CSV形式の計測データは、指定したFTPサーバーに定期的にアップロードできます。
  • アラームの発生で指定したメールアドレス(最大4個所)に指定した文章でメールを送信できます。
    • アラーム文章(タイトルと本文)はアラーム発生要因毎に個別設定できます。
  • 指示値をUTF8テキストでFTPサーバーにアップロードできます。
    • このUTF8をWEB上でリアルタイム表示するJavaScriptサンプルが付属します。
    • 前記サンプルにはWEB表示のサンプルコード(HTML5/CSSファイル)も含まれます。
    • サンプル画面↓

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UTF8テキストを使った、実際のWEB表示デモ(不定期にデモをしております)
http://www.saya-net.com/cdaq.html
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セキュリティ

本製品は有償で、専用のガードキーが必要です。ガードキーの無い状態では、起動、ポーリングはできますが、測定開始や設定ができません。ガードキーはアクティベーション機能によりUSBレス動作に対応します。



マルチファンクションI/OA/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発A/DボードアナログI/OボードADボードデータ収集ボードD/AボードデジタルI/OボードDAボードMultifunction-I/OI/OボードリモートI/ORemoteI/Oまたはトリガリングバッファ16Bit高速A/D同時サンプリングエンコーダーカウンタPWMSPDIF受託開発

MultifunctionI/Oとは

MultifunctionI/O(マルチファンクションI/Oボード)は、アナログ入出力、デジタル入出力を有するI/Oボードであり、デジタルI/OにはPWMやエンコーダー・カウンタ、周波数カウンタなどが割り当てられています。またリングバッファとトリガによって、連続での高速データ収集が可能です。アナログ部は全機種16Bit分解能であり、高精度、低雑音が特徴です。要約すると、以下の各種ボードの機能を統合したものと言えます。

■ アナログ入力ボード(A/Dボード、AIボード)
■ アナログ出力ボード(D/Aボード、AOボード)
■ アナログ入出力ボード(A/D+D/Aボード)
■ デジタル入力ボード(DIボード)
■ デジタル出力ボード(DOボード)
■ デジタル入出力ボード(DIOボード)
■ データ収集ボード(I/Oボード)
■ 波形入出力ボード
■ リモートI/O ※一部の機種のみ